彼女に伝える想い。 /

Vol.3〜西山公園・INTRO BAR〜

TUNING編集部

高校生の時に知り合った彼女と付き合い始めて5年。

僕は今日プロポーズする。

プルルル…

「もしもし…。着いた?今でるよ」

西山公園でデート

彼女「西山公園久しぶりに来たよ〜。小学校の遠足の時以来かも!」

彼氏「そうなんだ。僕は家が近所だから、たまに散歩で来たりするよ。」

彼女「西山公園でお散歩とか気持ち良さそうだね♪」

彼女「西山公園って県外の人からも有名なんでしょ?」

彼氏「西山公園は”日本の歴史公園100選”にも選ばれている公園なんだよ。」

彼女「そうなんだ〜!つつじが有名なんだよね?」

彼氏「そうそう。春になると約5万株のつつじに桜、秋になるともみじ、冬は雪吊り風景が楽しめるから、一年を通して県内外の人達で賑わっているんだ。」

彼女「レッサーパンダが有名な動物園もあったよね?」

彼氏「そうだよ!」

彼女「レッサーパンダ可愛いよね。見たいな〜♪」

彼氏「連れて行きたい場所があるから、そこに寄ってから見に行こう!」

彼女「うん!楽しみ♪」

 

 

彼女「何ここ?可愛い〜!」

彼氏「結びの広場と言って、恋愛成就のスポットなんだ。」

彼女「これはなに?」

彼氏「四角すいのモニュメントにウィンドチャイムが吊るされていて、愛のピースに同封されているメダルを機械に入れれば音楽が流れるんだよ。」

彼女「眺めもいいしステキなところだね。それに、こんな場所があるなんて知らなかった!」

彼氏「結びの広場は最近できたから知らないかも。じゃあ、動物園に行こっか!」

彼女「うん♪」

 

 

彼女「可愛い動物園だね。」

彼氏「西山動物園は敷地面積が日本で一番小さい動物園なんだよ。」

彼女「そうなんだ〜。」

彼氏「レッサーパンダ以外にもリスザルやタンチョウとか、色々な動物がいるんだ。」

彼女「あっ!レッサーパンダ!やっぱりい可愛い〜♡」

彼氏「西山公園にいるレッサーパンダはね、中国との友好交流で北京動物園から寄贈されたんだ。それに、赤ちゃんレッサーパンダのお披露目が行われることもあるんだよ。」

彼女「そうなんだ〜。それに、動物園の中にこんな建物あったかな〜?」

彼氏「”レッサーパンダのいえ”も最近オープンしたから知らないかも。雨の日でもレッサーパンダを見ることができるようになったのは嬉しいよね。」

彼女「そうだね!雨の日でも見れるのは嬉しい!」

彼氏「少し歩くと眺めの良い展望台があるから行ってみよっか!」

彼女「うん♪」

 

 

彼女「緑がキレイ♪」

彼氏「もう少しで着くから頑張って!」

彼女「全然平気だよ♪」

彼女「早く〜!」

彼女「めがね会館が見えるよ!日野川も見える!」

彼女「ステキな眺め♪鯖江市ってのどかで良い場所だね♪」

彼氏「そうだね。僕も鯖江市大好きだよ!次は、地元の人達しか行かない隠れスポットがあるから行ってみよっか?」

彼女「そんな所あるの!?うん!行ってみる♪」

 

 

彼女「すご〜〜〜い!こんな荘厳な庭園があったんだ!」

彼氏「響陽庭園といって、動物園がある隣の山にあるから市外の人達は知らない人が多いかも。」

彼氏「西山公園は、鯖江藩第7代藩主間部詮勝によって創設されたものなんだけど、当時は嚮陽渓(きょうようけい)と呼ばれていたんだ。そして、その名に因み、現在西山公園内にあるいくつかの日本庭園は、総称して”嚮陽庭園(きょうようていえん)”と呼ばれているんだよ。」

彼女「そうなんだ〜。」

彼氏「”嚮陽”というのは、陽に向(嚮)かって常に明るく、いつも隣人を愛するという意味があるんだ。」

彼女「そんな事言われたいな〜。笑」

彼氏「….。お腹も空いてきたし、場所変えよっか?」

彼女「そうだね♪」

 

 

INTRO BAR でプロポーズ

 

彼女「久しぶりに来たね〜。」

 

彼氏「そうだね。」

 

彼女「今日何の日か覚えてる〜?」

 

彼氏「覚えてるよ!

付き合って5年目の記念日でしょ?」

 

彼女「覚えてないかと思った。笑」

 

 

彼女「綺麗なカクテル♪

私たちもこんなカクテル飲める様になったんだから、

大人になったよね。」

 

彼氏「そうだね。

付き合ってから5年経つなんて信じられないね。

あっという間だったな〜。」

 

彼女「そうだね〜。」

 

 

彼女「あっ、このカクテル美味しい〜♪」

 

 

彼女「飲んでみる?」

 

彼氏「うん!ありがとう。」

 

 

彼氏「実は今日伝えたい事があるんだ。」

 

彼女「えっ…。なに?」

 

彼氏「いやっ、あっ、あの〜…。えっと〜…。」

 

彼女「もう!ちゃんと言ってよ!笑」

.

.

.

 

彼氏「今日を二人の結婚記念日にしたいんだ。

これからもずっと隣にいてください。

僕のお嫁さんになってもらえませんか?」

 

彼女「えっ…。」

.

.

.

 

彼女「よろしくお願いします…。」

 

彼氏「本当に!?やったぁ〜〜!!」

 

 

彼氏「右手の薬指につけるね!」

 

 

彼女「可愛い〜♡

でも、どうして右手につけるの?」

 

彼氏「これはプロポーズリングなんだ。

左手の薬指には2人で選んだ

本物の婚約指輪をつけてほしいんだ!

だから、今度一緒に見に行こう♪」

 

 

彼女「本当に!?やった!!!

なんか2回嬉しいね♡」

 

彼氏「喜んでもらってよかったぁ〜!

めちゃめちゃ緊張したよ!」

 

 

彼女「プロポーズありがとう♪

一生に一度の大切な思い出になったよ!」

 

彼氏「僕の方こそありがとう!」

 

彼女「ふたりで絶対幸せになろうね♡」

 

END

 

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