Beautiful Fukui /

林 理子(はやし りこ)@山あいの宿なかがわ

TUNING編集部

福井の女性と共に福井の素敵なスポットを紹介していくBeautiful Fukui。今回は、坂井市丸岡町竹田地区にある山あいの宿なかがわにて撮影させていただきました。

-PROFILE-

林 理子(はやし りこ)
1994年3月2日/AB型/越前市在住

-撮影の感想は?

私自身今まで浴衣を着る機会があまりなかったので、今回浴衣を着て撮影することができ、とても気分が上がりました。カメラマンさんとヘアメイクさんのお二人のおかげでいつもとは違う自分になれたような気がしたので嬉しかったです。

-福井のみなさんへ一言!

トレンドや新しいモノを取り入れていくことも重要ですが、古くからある歴史やモノに目を向けていくことも大切だと思いました。また、そこに福井ならではの良さがあるのではないのかなと思うので、普段の生活の中でも意識してみても面白いと思います。

-オフショット-

撮影のご協力ありがとうございました。

撮影場所 / 山あいの宿なかがわ

坂井市丸岡町竹田地区にある民宿 “山あいの宿なかがわ”さん。どこか懐かしい農山村でゆったりとした時間を過ごすことができます。開放感のある、風通しのよい造りからは日本の文化を感じます。なかがわさんにある昔ながらの囲炉裏を囲んでの田舎料理は格別!また、農作業体験や里山散策などのご希望も可能な限り承ってくれますよ。家族や友人、恋人と田舎の良さを感じられる民宿に泊まってみるのも斬新で良いと思います。気になられた方はぜひ!

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ライフスタイル/坂井市

山あいの宿なかがわ

衣装協力 / 松岡屋

-浴衣の歴史について

浴衣の起源は、平安時代の「湯帷子(ゆかたびら)」。当時の貴族が、蒸し風呂に入浴するときに自分の裸を隠すために着用していました。その後、安土桃山時代には、風通しがよく、汗をよく吸うという浴衣の特製を生かして、湯上がりに着るようになっていきます。庶民に浴衣が広がったのは、江戸時代後期、銭湯が広がり、庶民もお風呂に手軽に入るようになったことから、湯上がり着として、浴衣も庶民へと広がっていきました。

そして、次第に、湯上がり着から、ちょっとした外出着へと変化し、さらには、盆踊りや花見へ、揃いの浴衣を着て出かける文化が流行するまでになります。これが、お祭りなどで着る、現代の着方へと繋がっているのです。江戸時代の浴衣の人気は、本藍染めという技法が生まれ、細かい文様を染めることができるようになることも関係しています。この本藍染めという技法が生まれたことにより、浴衣に優雅で美しい柄ものが生まれ、多くの人が楽しんで着るようになりました。

現代では、お祭りや花火大会のときに着用する若者が多くなったように浴衣は一つのファッションとして捉えられています。昔は、白や紺が主体でしたが、染色技術が上がったことでより華やかなデザインの浴衣が増えてきました。デザイナーズブランドも増えてきています。時代とともに、浴衣の目的や着られ方は変わっていきますが、日本ならではの浴衣という文化をいつまでも楽しんでいただきたいです。

今回、衣装協力していただいた松岡屋さんでは、浴衣のレンタルを行っています。もちろん、レンタルだけでなく、オーダーメイドの浴衣を作成することも可能ですので、今年は浴衣を着たいなと思われていた方は、ぜひ松岡屋さんへ!!

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ライフスタイル/福井市

呉服・寝具 松岡屋

撮影 / TOMART:PhotoWorks

Photographer-荻野 勤
Hairmake-朝海 由衣

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ライフスタイル/鯖江市

TOMART : Photo Works

Beautiful Fukui 7月は、山あいの宿なかがわさんにて、浴衣がよく似合う林理子さんが撮影に協力してくれました。次回は8月。お楽しみに!